子宮強鏡検査、卵管水腫確認の必要性について
person30代/女性 -
・30代前半
・3年前に自然妊娠で第一子を出産
・2020年6月子宮鏡検査→問題なし
・2020年9月に正常卵を移植→9wで稽留流産
・2020年12月正常卵を移植→化学流産(BT8でhcg0.9)
正常卵があと4つあります。
不妊治療で通院中の病院では、一度着床障害、不育症検査をした方がいいのではと言われました。
希望があれば連続して移植も可能と言われています。
甲状腺ホルモン、耐糖能異常、プロラクチンは以前検査し、問題なしです。
ビタミンミネラル、免疫的異常(Th1/2、NK細胞活性)検査はしていだこうと思っています。
再度の子宮鏡検査、卵管水腫確認をしていただくか悩んでいます。
悩んでいる理由としては
・2020年6月の子宮鏡検査で問題なかった
・2020年12月の移植前に子宮内膜が13mmあった(自分で調べたところ、子宮内膜炎になっている場合、内膜が薄くなると記載があった)
・早く移植がしたい
という点です。
このような状況では、移植を急がず、再度の子宮鏡検査、初めての卵管水腫確認をすべきでしょうか。
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