心因性非てんかんでの、イーケプラについて

person10代/女性 -

心因性非てんかんと診断された娘が、抗てんかん薬のイーケプラ 500mgを処方されて飲んでいます。3ヶ月ほど、痙攣発作は出ていないのですが、通常、いつまで飲み続ける必要があるでしょうか。

薬のきっかけは、娘が市販薬の大量服用をして、救急病院に入院しました。そこで、痙攣発作が出たので、てんかんと診断されて治療をしました。痙攣が続いたので、集中治療室で、眠らせて、人工呼吸器を付けて、抗てんかん薬で治療する方法までしました。ある程度、収まったのですが、最終的には、心因性非てんかん、だったということで、小児救急から、てんかんの治療の病院へは行かずに、精神科の病院に入院となりました。
小児救急で、イーケプラが処方されて飲み始めたのですが、精神科の病院でも、それを引き継いで処方されています。

精神科に入院して、1ヶ月ほどは、弱い痙攣発作はあったようですが、現在は収まっていて、3ヶ月ぐらい発作は出てないです。
鬱の診断が出てますので、鬱に対する薬が処方されていますが、イーケプラを調べると、鬱のような副作用が出る可能性があるなど、あまり鬱の患者には、良くない副作用が書かれていますので、できれば、減薬できないかと考えています。

参考ですが、今、飲んでいる薬です。
イーケプラ500mg
ジェイゾロフト50mg
ビプレッソ300mg
クエチアピン100mg
ビシフロール0.25mg
です。

よろしくお願いします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師