子宮頸がんと内膜症と更年期
person40代/女性 -
45歳です。
チョコレート嚢腫6センチで6年間ピルを服用していました。
ピル服用で嚢腫は2〜3センチを保っていました。
最近、のぼせなどの自律神経症状が出始め、卵胞刺激ホルモンの乱高下も確認され、ドクターの判断で一旦ピルをやめて様子を見、内膜症が悪化するか、更年期症状が悪化するかによって、今後の治療を考えるということになりました。
ピルを中止し3週間後に、生理がきましたが、量も多くて子宮と卵巣の辺りが炎症を起こしているような痛みがきつく、仕事の休みの日は寝たきりで過ごしました。
(このことはまだ主治医に伝えていません)
時期を同じくして、子宮頸がんの結果がASC-Hになり、年明けに組織診を受けます。
一昨年 ASC-US
昨年 HSIL(組織診 CIN判断つかず)
今年 ASC-H
HPV 68型
主治医からは、
今は頸がんが最優先。
内膜症は頸がんの組織診の結果次第で、また考えましょう。
と言われています。
もちろん頸がんが最優先なのはわかるのですが、筋腫と腺筋症もあるようで、次の生理でまたあの痛みがくるかと思うと怖いです。
・頸がんはHSILからASC-Hなので円錐切除になる可能性は高いでしょうか。
・内膜症の治療と頸がんの治療?を同時進行には出来ないでしょうか
・今後は卵巣や子宮を摘出した方がいいという可能性もありますか
今まで婦人科は3件ほど巡っています。
その他、治療法のアドバイスがありましたら、ご教授ください。よろしくお願いいたしします
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