婦人科）エコー画像での「通常の子宮筋腫ではない」所見というのは、あまりないものでしょうか？

40代/女性 - 2021/01/01

48歳です。先日、子宮肉腫の可能性の高さについてこちらでお伺いし、「まずはMRI等、しっかり検査を受ける」と認識努力しています（努力するも何もそれしかないんですよね現実）。
という一方、かなり不安なまま年を越しました（すみません、まだまだ精神修行が足らず）。ネットを見ては一喜三憂するループをさすがにやめなければ、と思ってはいます。ネットの情報は気持ちが塞ぐものを変に気になって見てしまって、いかんです（こちらは違います！）。素人が筋腫や肉腫のエコーやMRI画像を見たところで分かるわけないのに。
ああだこうだ考えても仕方なく、現時点では3点、結局出発点となる質問ですが、教えていただけますと幸いです。
1.エコーの画像診断時点での「通常の子宮筋腫と異なる所見」というのは、臨床としてあまりないものでしょうか？
2.よく言われる「筋腫の急速な増大」の程度の目安はどのくらいでしょうか？ 例えば1年で約3.5センチから約5〜6センチというのは急速な増大に入るのでしょうか？ ※その前（前々回）の検診時には約2センチから3.5センチの大きさになっていました。
3.基本的に筋腫は肉腫に変性しないと理解してよろしいのでしょうか？ 昨年約3.5センチの筋腫といわれていたものが1年後に肉腫化するこということは考えにくいことで、万が一肉腫ということになれば、それは新しくできた別の腫瘍と考えるべきですか？

出発点となる、かかりつけ医の「僕は今まで見たことない感じ」「ほら、ところどころ丸くなっているように見えて不均一で、ぺったりしてなく普通の感じじゃない」という言葉が私の頭をループしているこの数日で、いろいろ調べて見てもらちが開かないのに調べるのが止まらない、自分の心の弱さを露呈してしまい、お恥ずかしい次第です。