ALS、グルタミン酸とストレスの関係について
person20代/男性 -
ALSが怖いと不安症になっている20代のものです。先月末に腕が重くなって神経内科に行ったところ、そのような心配はないと言われました。その後腕はだいぶよくなったのですが、足のほうが重くなって、心配になって病院に再受診したところ、なんともないと思うけど何かしら心配なら大きなところで一回見てもらおうと言うことで4日に県立病院の方を受診します。ここで質問があるのですが
1.ALSで足が上げにくい症状があると聞いたのですが、こけたりなど特にないのですが、ALSの不安は取りのぞいていいのでしょうか?
2.もう一つなのですが、私は5年前くらいから心配性でいろんな病気を怖がってきました。それが自分にとって大きなストレスになっていたのですが、ALSのこと調べて不安になってるうちにALSの発症の要因の一つにグルタミン酸の過剰ということがありました。
そこで質問なのですが、ストレスとalsの関係はあるのですか?ストレスがたまるとグルタミン酸が多く出るとあって自分がストレスを溜めてきた生き方をしてきたせいもあり、それがalsの引き金になってないか不安です。周りに相談しても、ストレスで大きく身体壊したり引きこもりになったりしてないので、そのような病気がいきなり出ることはあるはずないと言われるのですが、本当にそうなのですか?拙い文章で申し訳ありませんが、ご教授なほど本当によろしくお願いします。
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