人間ドックでの乳腺局所的非対称陰影について
person40代/女性 -
先日の人間ドックで、毎年マンモと超音波検査の両方を受けているのですが
今回申込み間違いでマンモのみの受診となってしまいました。
その為、別途自費で別の検診センターで超音波検査のみ来月受診予定で予約済なのですが、
人間ドックのマンモの結果がきまして、L領域局所的非対称陰影となっておりました。(S領域石灰化、U領域石灰化は昨年から)
判定としては、経過観察1年後(来年度再度受診)と記載がありました。(経過観察は3ヶ月、6ヶ月もあります。)
こちらのサイトでの他の方の局所的非対称陰影のご質問を拝見しますと、その場合カテゴリーの数値がついているようなのですが、今回カテゴリーの記載はなかったのですが、実際はあるのに受診した検診センターがカテゴリー記載をしていないということでしょうか?それともカテゴリーの数値がつけば必ず記載されるものでしょうか?
受診漏れの超音波検査は、ただの健診として受診予定なのですが(予約時に何も症状はないですね?と聞かれました)、
健診としてではなく、この人間ドックの結果を持って乳腺科を受診した方が良いのでしょうか?
それとも健診のエコー検査で結果がでてからでよいのでしょうか?
L領域局所的非対称陰影は1年後ではなく早めに受診した方が良いのでしょうか?
不安なので少しでも可能性があるならば調べておきたいという気持ちもあり迷っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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