目のクマ取り手術（裏ハムラ法）のダウンタイム期間と再手術の可能性

40代/男性 - 2021/01/05

40代前半の男性です。目のクマが脂肪で膨れており、約1ヶ月前に裏ハムラ法にて手術を行いました。海外に住んでいるため日本との手法が変わるのかわかりませんが、脂肪は一切取り除いてはおらず脂肪の移動のみ行なったとのことでした。またシワを防ぐため同時に目尻を切って縫い合わせるというのも同時に両目行われました。

腫れや内出血がひどく翌日から目が開けることができないぐらいに膨れ上がってしまい、その後、ボクサーが試合でボロ負けしたような目の周り全体に内出血がありました。1ヶ月たった今、かなり消えましたが、まだアイシャドウをしているようにまぶたの先端のみ赤くなっています。

現在、目の下はまだ多少黄色いですが、ほぼわからないぐらいまで回復しました。

かなり内出血や腫れがひどかったためか、最初の1,2週間は気がつきませんでしたが、2週間を過ぎた頃から、またクマがぷっくら膨れていることにきがつきました。

小さい頃から涙袋があったのですが、それが2週間後から戻ってきてたように感じましたが、その下に以前のようにぷっくりとクマのような膨らみができてしまいました。

写真をお見せできないのでなんとも言えないかもしれませんが、これは、まだ1ヶ月経っても内部の腫れ等でクマがあるようにみえているだけでいずれ消えるのでしょうか。もしくは、1ヶ月経ってクマがあるのであればもう改善は見込めないでしょうか。

術後の2週間ぐらいはクマがない状態で平だったものの、その後、クマが戻ってきてぷっくら膨らんでいるように見えます。

手術は成功したと言われたのですが、特に内出血や腫れと手術の成功・失敗は関係ないものでしょうか。

もし今回の手術が満足の行くものではなかった場合、今後どのようなクマの施術が可能でしょうか。再手術等で改善できるものなのでしょうか。