骨髄異形成症候群、本態性血小板血症で腕、太ももに円状の赤あざ(内出血)発生
person60代/男性 -
2014年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。
本態性血小板血症での遺伝子検査ではCALR type2に変異ありでした。
現在1日当たりシクロスポリン75mg、プレドニン5mg、プリモボラン10mg、1年前よりアグリリン3mgなどを服用しております。
以前より二の腕の内側、太もも内側に径5~10mm位の円形の赤あざ(内出血)が複数個出ては消えての繰り返しです。大きなあざは中心は肌色のリング状が多いです。
これは薬の副作用なのでしょうか? それとも病気の症状のひとつなのでしょうか?
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