分岐型IPMN 疑いでの、経過観察について
person40代/男性 -
現状を説明します。
MR検査を11/2に行いまして、医師より以下の診断がありました。画像所見より、
「膵頭部、「体部、尾部に複数の嚢胞性腫瘤を認めます。最大のもので、尾部の8ｍｍ大の嚢胞。膵管との連続性がはっきりしないものもありますが、一部では膵管との連続性が疑われます。分岐型IPMNを疑います。明らかな充実成分や壁在結節、隔壁肥厚は認めません。主膵管拡張なし。積極的に、worrisome featuresや、risk stigmataを疑う所見は指摘できません。」と、あり、半年後 MRにて経過を観察予定です。
主治医の先生にお願いして12月15日に、別の病院（大阪の癌 病院）で、超音波内視鏡の検査をうけました。 結果は、主治医の先生の診断と同じものでしたので、別の病院（大阪の癌 病院）では、今回の検査で診察を完了して、元の病院の主治医の先生の半年後の診察に戻っています。
ここから、質問なのですが、
1. 3月末に、再度MRI検査を受ける予定で、経過を見る予定なのですが、そのれまでの間に分岐型IPMNが進行して手遅れにならないのかと心配しております。
2. 現在掛かっている病院（家から距離がある）は、そのまま定期的に診察を受けながら、家の近くのクリニック等で、問診をうけて経過観察密度を上げて備えることは、過敏な対応なのででしょうか？
あまり、色々なところに掛るにも、このご在世混乱するだけの様に思うのもあります。
3. 体調は、良いのですが 左肺の下のあたりに違和感が有るような感じがする時があり、 分岐型IPMNが進んでいるのか、又は 膵臓に注視しているが実は肝臓が悪いのではない かとも、思っています。（不安になればきりがないのですが・・）
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