肺腺がんのアレセンサ耐性後の治療
person70代以上/女性 -
妻78歳、肺腺がんステージ4が判明(2019.12月)、分子標的薬アレセンサ治療を開始(2020.01より)。腫瘍は大幅に縮小し体調も順調だった。2020.12.21アレセンサ耐性発現と診断、2021.05よりローブレナでの治療(気管支鏡生検も実施)に入った。しかし、ローブレナ治療に入る直前2020.12.29(アレセンサ投薬継続中)より、顔面に浮腫みが発生、浮腫みは全身におよび、浮腫(顔面および上半身)で左目は目を開けられない状況、体重は5kg以上増加している。2021.01.09(ローブレナ治療開始後4日目)現在でも、浮腫は殆ど改善されない。体は元気であり家庭内の料理・洗濯などはこなしている。2021.01.05診察時に担当のお医者さんは、浮腫み(むくみ)については特に言及なく、妻は我慢しながら次回診察(採血検査及び胸X線後の診察:2021.1.19)を待っている。このまま待っていることで良いのでしょうか。
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