非結核性抗酸菌症治療で耐性ができた
person50代/女性 -
3年半前から非結核菌性抗酸菌症(両方の肺に影あり)治療で、クラリスロマイシンとリファンピシンの2剤で治療(エタンブトールは薬疹で服用できなかった)を行なってきたが、クラリスロマイシンに耐性ができてしまいました。
症状は3年半前はでなかったが、最近は黄色の痰が肺に溜まる?とでる。レントゲン、CTは3年前と比べると、ほんの少し影が増え、薬の効果を感じられない。
クラリスに耐性できてしまったのに、このまま2剤治療をしてていいのか❓ただ身体が弱ってくだけでないのか?どうするのが1番いいのかがわからなく悩んでいます。ご回答をおねがいいまします。
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