35才、多嚢胞性卵巣症候群ぎみ 採卵のためのHMG注射後の腹痛について

person30代/女性 -

35才3ヶ月、AMH4.7、標準体型、インスリン検査陰性、FSH(負荷前)7.5 (30分)11.3
です。多嚢胞性卵巣症候群ぎみだと診断されています。

このたび体外受精を予定しています。生理2日目の胞状卵胞は、左右ともに12個で、今日は生理3日目なのでHMG150フェリング×2を自己注射しました。注射2時間後くらいから、下腹部痛と寒気が出ました。土下座のポーズをしていると落ち着くのですが、落ち着いたと思って普通に家事をしていたらまた下腹部痛。また土下座ポーズをして落ち着かせています。流産経験ありなのですが、流産の時の腹痛のような腹痛です。生理痛の重いような。

今日は日曜日、明日は祝日で病院は休みです。この腹痛は単なる副作用と考えていいでしょうか?卵巣過剰刺激症候群にあたるのでしょうか?我慢できないほどの痛みではないので明日も自己注射してよいのでしょうか?

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