72歳女性、酷い頭痛で受診、帯状疱疹と診断され、薬服用後から嘔吐が続いています
person70代以上/女性 -
72歳女性です。右側だけの強い頭痛があり、かかりつけの内科を受診したところ、CTに異常はなく、緊張性頭痛と診断されて鎮痛薬(アセトアミノフェン)を処方されました。しかし酷い頭痛が改善しなかったため、再度受診したところ、帯状疱疹と診断されて抗ウイルス薬+鎮痛薬を処方されました。しかし抗ウイルス薬を飲みはじめてから酷い嘔吐が止まらなくなり、食べ物も何も受け付けられないような状態になってしまったのと、前日は少し赤くなっていただけの右目周りが腫れ上がってしまったため、翌日再度受診したところ、嘔吐は抗ウイルス薬が強過ぎたことによる副作用かもしれないので、弱めの抗ウイルス薬と、嘔吐してしまうということで坐薬を処方されました。また内科医の指示によりその足で眼科を受診したところ、帯状疱疹ウイルスが視神経ギリギリのところまできていたと言われたようで、目薬を処方されました。新たに処方された抗ウイルス薬は、最初のほど酷くはないようですが、やはり少し嘔吐してしまっているようで(服用直後ではないようです)、食欲は全くなく、水分だけは何とか取れているような状態です。相変わらず酷い頭痛は続いているようです。抗ウイルス薬でここまでの副作用が出ることはあるのでしょうか。脳髄膜炎の心配もしています。ちなみに熱は一度37.2℃出ましたが、今は平熱です。
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