子宮頸がん検診の異形成とhpvと進行について
person30代/女性 -
子宮頸がんの異形成とHPVについて質問です。
■2019年6月 健康診断でLSILと判明
■2019年11月 かかりつけの婦人科で検査しNILM、扁平上皮化生細胞が認められます、となり今後要定期検診となる
■2020年2月 定期検診でASC-USとなる
■2020年6月 定期検診でCIN follow
HPV検査では31、39、52、58、68陽性が判明。
総合病院を紹介される。
■2020年7月 紹介先の総合病院にて検査の結果、ASC-US。半年後に定期検診となる。
■2021年1月 定期検診でLSILとなり、コルポ診を1月半ば受診となる
以上が経緯で、近くコルポ診の検査をします。
ASC-USになったと思ったらまたLSILとなりショックでした。すぐ手術になる可能性もあるのか質問したところ、それを確認するためにコルポ診をしてその結果によりますね、と医師からは言われました。
上記経過でコルポ診でいきなりCIN3などとなる可能性もあるのでしょうか。
ネットで色々調べてしまい、手術となった方のブログなどを読んでしまい不安で仕方ありません。
また、ヨクイニンが効くとの記事を読み、病院後にドラックストアで購入ましたが、まだ飲んでいません。医師に相談してみて処方してもらうべきでしょうか?
そして、総合病院の婦人科ではなく、子宮頸がんなどに特化している名医のウィメンズクリニックへのセカンドオンピニオンも悩んでいます。
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