口渇感、多飲多尿について
person40代/女性 -
現在48歳、生理不順やほてりなどの更年期の兆候もある者です。もともとストレスを感じると飲み物を飲んで落ち着かせる癖がありました。7年前から医療事務をしておりストレスを感じた時に唯一のストレス発散がお茶を飲むことでした。年々量が増えてきてしまい午前中だけで1.5リットル、午後勤務があるときはさらに2リットル。また家にいる時も、ダラダラと飲む習慣がついてしまい、3年前くらいからは、総量一日10リットルくらい飲んでいます。寝ている時も尿意を覚えて2時間置きに起きています。夜起きた際も口渇感があり、また500mlほど飲み、また2時間後に起きて尿意、、といった繰り返しです。大学病院を受診し、糖尿病やシェーグレンではないことがわかり、尿崩症の検査を始めたところです。脳のMRI、下垂体後葉に高信号は消失していることはわかりました。今度は飲み物を4時間くらい飲まずに血液、尿検査をする予定です。尿崩症は体重が減ると聞きましたが、飲み物はお茶以外にもジュースを多飲していたこともあり、体重はこの5年で7キロくらい増えています。担当医は尿崩症ではない気がすると言われていますが、私自身、尿崩症の方のブログを読むと自分に当てはまる箇所が多々あり、自分は尿崩症ではないかと心配しています。まず検査で4時間飲み物を飲まないことにもできるかどうかの不安を覚えます。
そこで質問したいことは下記です。
・心因性多飲症がきっかけで下垂体からのホルモン分泌が滞り尿崩症に発展することはある
のか?
・尿崩症を発症した場合の予後、他の病気を合併する可能性はあるのか?
尿崩症に対する飲み薬があることはHPでわかりました。
・心因性多飲症だった場合、入院などで治すことはできるか?
ちなみにストレス源であった病院は退職予定です。
どうかよろしくご教示ください。
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