36週 点滴 切迫早産
person30代/女性 -
第二子妊娠中で切迫早産で入院し、36週1日になりました。明日36週2日に点滴を抜き翌日退院予定です。病院は新生児科も小児科も早産を受け入れる体制が整っている病院です。第一子の時も切迫早産で入院し36週に入り点滴を抜きその日に痛みのあるハリに変わり36週の早産となりました。分娩の進行もかなり早く子宮口5センチから直ぐに全開になり病院に着いて30分程で生まれてしまいました。入院している病院では36週に入れば点滴も薬の処方もないのが普通の為、点滴を抜けば直ぐに生まれてしまい早産の可能性があります。36週と37週ではそれ程大きな違いもないと言うことから、自身としては病院の方針が36週で薬を止めるというのが当たり前なのであれば無理に延ばしてもらうのも言いづらいしそれに従った方が良いのかなと思っています。しかし家族が反対し、36週ギリギリまで点滴を延ばしてもらい37週以降に生めるよう頼んだ方が良いと言います。私としてはもちろん37週以降で出産したいですが、病院の方針に反したことをお願いするのも居辛いです。助産師さんに聞くと36週末まで点滴をする人はいないそうです。赤ちゃんの体重は平均より少し下くらいで36週で生まれたら2500を下回る可能性があります。36週と37週はほぼ違いが無いと思って良いでしょうか?点滴を抜く日はこのまま36週2日にした方が良いでしょうか?一般的には36週何日で薬を止めるのでしょうか?
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