頸椎症性脊髄症の手術のタイミング。

60代/男性 - 2021/01/11

２年半前に頸椎症性脊髄症が症状が出て、保存療法で頸椎整形外科に通いながら過ごしています。症状としては調子が悪い時は左腕が抜けるような感じ、左脚の怠さ、左胸痛（心臓辺り）があります。以前にも投稿させて頂きお伺いしたのですが頚椎症と胸部痛はあまり関係ないとは言われましたが、やはり左胸に症状が出て気になります。調子が悪い時には息苦しい感じもあります。心臓に関しては１年程前に心臓エコー、２４ｈホルター心電図を取りましたが特に異常なしでした。
頸椎症性脊髄症の１日中でも症状は調子が悪くなったり、少しましになったりと断続的です。この病気はこんなタイプの病気なのでしょうか？　ただ、調子が悪くなる時が読めないので外出時などは気になります。

現在、飲んでる薬はメチコバールのみです。左腕は怠いのですがまだ握力やボタン掛けも問題なく、排尿障害もありません。運動は止めています。ただ体重は１年間で６KG減りました。定期健康診断では特に異常はありませんでした。

MRIではC5,６付近に問題があり、通院クリニックでは手術も検討してはどうですか、と言われたのですが手術後の色々なコメントを見ていると手術後の完治も難しいようでどの段階で踏み切るべきなのか悩んでいます。早めに予防的にした方がいいのでしょうか？タイミングなどアドバイスを頂けると幸いです。宜しくお願い致します。