プレドニン減薬後の湿疹再発について

30代/女性 - 2021/01/12

自家感作性皮膚炎と診断され、悪化が止まらなかったため外用薬プラス内服薬としてプレドニンを1日あたり最大20mg内服していました。
その後、湿疹が落ち着いてきたため、一週ごとに5mg減薬し一日5mgまで減らしてきました。
5mgの状態でも少しですが新しい湿疹が出来ていたりしたのですが、先週の診察ではステロイドざそうも確認されたためプレドニンをやめて抗ヒスタミン薬のみの内服になり、外用薬の強さも弱くなりました。
するとやめてから3日後くらいから湿疹が治った所に小さな赤いポツポツが増え始め、5日後の現在では、手のひらくらいの面積に湿疹が密集した箇所が3箇所位できています。また赤くないものの皮膚が痒みのあるポツポツしたものが全身にでき始めています。
次の診察まで間があいているのですが、この状態は早めに主治医の先生に相談したほうがよいでしょうか？それともステロイド内服を減らす際には多少のぶり返しは仕方がなく様子を見るべきなのでしょうか？
また、ステロイド内服をやめてからステロイドざそうが出るということはあり得るのでしょうか？
素人目にはステロイドざそうなのか、症状の再発なのか見分けがつきづらく、再度自家感作性湿疹が全身に広がるのが心配です。
ご回答よろしくお願いします。