修正7ヶ月 腰座り前のつかまり立ち&情緒面の発達

person乳幼児/男性 -

いつもお世話になっております。
生後9ヶ月、修正7ヶ月の極低出生体重児の男児です。
今回2点お伺いできればと存じます。

1)腰座り前のつかまり立ち
修正4ヶ月のとき、筋緊張の強さや尖足傾向から脳性麻痺の可能性があるなどと言われながらも、こちらの先生方の「問題ない」とのお見立て通り、修正6ヶ月でつかまり立ちを始め、イスを押しながら数歩歩いたりしています。先生方のご慧眼に心より感服、感謝申し上げます。
しかし、お座りがまだ手を離した状態だと数十秒程度で前に手をついてしまい、そのままずりばいに移行します。
腰座り前、はいはい完成前のつかまり立ちは発達に悪影響がありますでしょうか。高さがあるものをみるや高速で近づきつかまり立ちしまくるのですが、やめさせたほうがよいでしょうか。

2)情緒面の発達
運動面はある程度先が見えるようになってきたように思うのですが、情緒面での発達が気になっております。
現状は下記の通りです。
○人見知り、後追いあり
○いないいないばあ、鏡が好き
○「うっぶー」、希に「あんちゃ」「わんわん」など言うが、「ばばばば」「ままま」などの反復喃語はなし
○表情を読めない、大人が怒る表情をしてもきょとんとしている
○大人の模倣しないが、おもちゃの使い方を示してみるとすぐに覚える
○パチパチ、バイバイ、どうぞできない
○意思表示ははっきりしていて、していることを中断させられると怒ったり、読んでほしい絵本をむずかりながらばんばん叩く
○名前を読んでも集中している状態だと振り向かないことがある
全体的に人や物への興味はとても強いです。

資料によってばらつきがあり、現状遅れがあるのかが分かりません。
修正7、8ヶ月でこれができればよしのような目安はありますでしょうか。

ご多忙中恐れ入りますが、ご意見伺えましたら幸いです。

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