加害恐怖かどうか、専門的治療を受けるべきでしょうか

30代/男性 - 2021/01/13

２年ほど機能性ディスペプシアの疑いで
継続的なみぞおち痛（胃痛）を抱えています。

消化器内科では、定期的に胃カメラをしているものの異常がなく、
食生活やストレスなどを見直すように言われています。
仕事は順調で、日常生活にも支障はないのですが、
１点気になることが有ります。

初めてみぞおち痛を認識したのは、
住宅ローンの実行と、第一子の妊娠が重なった２年前の今頃でした。
そこから環境の変化と、守るものが急に増えてしまったせいか、
ほぼ同じタイミングで下記のような行動が増えたと、自分でも認識しています。

【運転中】
予め認識していない歩行者、横断待ちの人がいた
個人的に満足行く距離を取れずに避けた歩行者がいる
右左折時に横断する歩行者、自転車がいる
→　時間に余裕が有る場合は、同じ所に戻ってきて何もないか確認する
→　余裕が無い場合は家に帰ってドラレコを見る（スローで）
→　妻など同乗者がいるときは気にならない

【コンビニ、買い物など】
10年振りに会った顔見知りの店員が飲み物を奢ってくれると言った
→　丁重にお断りした。後から金を払っていないと言われたら怖い
コンビニくじで商品が当たるのが嫌、不安
→　レシートくれないので、購入した証拠が残らない

【病院など】
検査の結果を聴く自分の耳があまり信用ならなくて不安
→　診察室に戻って聞く訳にも行かないので、別の病院に行くことも

他にも自分の行動で、他者に何か危害を加えていないか、法に触れるような行動をして
生活が壊れないか気になり、手間を掛けてでも確認して解決するような行動を取ってしまいます。

日常生活に大きな支障がないとはいえ、胃痛の原因になっている可能性もある為、
心療内科で適切な治療を受けるべきでしょうか。