セカンドオピニオンやるかやらないか

person70代以上/男性 -

慢性リンパ性白血病と再生不良貧血です。主治医には頑張ってもらった結果、これ以上の治療はないと伝えられ、今の負担のない治療が無難ではないかと思ってます。

セカンドオピニオンをするときは、主治医は今までの検査資料をすべて添付して文章にするのでしょうか。
主治医からは毎週検査結果を頂いているのですが、前に、病気を決定づけた検査結果(1年前のもの)を聞いたら、
「セカンドオピニオンをやりなさい」といって結局聞けませんでした。
なんでそんなこというのでしょうか。
かわされたとか隠してるとかいろいろ推測してしまいます。
もしセカンドオピニオンして、隠して文章にしてしまったら、やっても意味はないのかとまで過剰に考えてしまいます。
主治医は普段から治療以外で言う事が変わったり、父の病気は不明点やグレーが多いと言ってます。
これは、自分が白黒つけたくないからと言ってるのでようか。
なんだか迷路にいる気分になってしまいました。
父はセカンドオピニオンやってみたいといったり、やらないでこのままでいいと言ったりです。
前に、「主治医はやる気ない」とも言ってることがありました。
これって、主治医が普段から一貫性ない発言が多いから、諦めとか逃げてるとかのように患者側は見て取ってしまうのではと思ってしまいます。
主治医は普段、単刀直入に機関銃のようにコメントしますが、
これは深く突っ込まれたくない理由で保身になってるのでようか。ここまで推測してしまって申し訳ないのですが、
どうしても白黒つけない状態をみるとどうしてもいろいろと推測してしまうのです。
多忙理由で変更になってしまうことも勿論誰でもあると思います。
ダイレクトに言う所と間接的曖昧な発言が両極端でどう解釈したらいいかわかりません。
勿論、主治医は頑張ってくれてるところもあり見てて解ります。

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