頸椎ヘルニアの前方固定術の予後

30代/女性 - 2021/01/17

以前、頸椎ヘルニアc5/c6手術に際して質問させて頂き、諸々ご回答頂きありがとうございました。

無事に某大学病院にて、指導医の先生に執刀していただき、左肩甲骨左腕の激痛は快方致しました。痺れもありません。若干左腕の動きが悪い程度で育児にも復帰してます。

ここから質問ですが、アスクドクターズ初め、インターネット上で見ると、前方固定術をした場合、隣接椎障害の可能性が高くなるとあります。

またあの激痛が襲ってくるのか、また数年後には妊娠を目指したいと思ってますが妊娠中に頸椎ヘルニアを再発したらどうしようかと不安で仕方ありません。

前方固定術を行った場合(c5/c6の単椎)、隣接椎障害が起こるのは一般的に何年後くらいで何パーセントくらいでしょうか？

c6/c7がへたっているので、今後ヘルニアになるとすればc4/c5かなと言われておりますが、今のところc4/c5は綺麗な色をしていたよとは先生から言われました。
近々にはそんなに心配することは無い、骨が着けばスポーツも制限は無いとも言われています。(元から激しいスポーツはしていませんが、猫背、長時間のパソコン、妊娠前は毎日のように全国出張(新幹線、飛行機、長時間の車でのうたた寝)が思い当たります。)

もうひとつ、今後隣接椎障害にならないように、何に気をつけて生活すればよろしいでしょうか？
先生からは特に何も言われていませんが、ご教授頂ければと思います。

長文失礼いたします。
よろしくお願いいたします。