コロナ恐怖症による行動の制限について
person20代/女性 -
こんにちは。
ここ数か月、コロナの患者数の増加に伴い、これまでできていた行動を自分で制限してしまうことに悩んでいます。
不必要に人に会うことや出歩くことを避けるのは当たり前だと思っていますが、生活に必要な部分にも自分で制限を掛けてしまっています。
1つは掛け持ちをしている仕事について。
感染者が多い地域のため、現在仕事を休ませてもらっており、収入はその分減っております。もう一方の仕事は続けております。
2つめは普段通っていた整骨院について。
この時期なので怖くていけません。先生方は毎日多数の患者さんと接触しているため、その部分のリスクが怖いです。
(ただ、1か月以上診療空くと次回から毎回2000円以上高い診療代がつきます。)
現在この仕事と整骨院について、自分がコロナを怖がるあまり、前のように通えず、かつお金がかかわってくるため、葛藤が続いております。
極端な話、コロナにかかっても大丈夫、治るという保障があればこんなに悩まないのですが、もしなってしまったら…という怖さがどうしてもぬぐえません。
収入が減ったり、次回から診療費が高額になることを思うと怖さに打ち勝ち行動にうつすべきだとも思っております。
こういう場合、思考や行動面でなにかアドバイスはいただけませんでしょうか。
(今自分自身で考えていることは状況を見て春ごろから仕事を再開する。整骨院に関しては詰めては行かないが、1か月以上空かないペースで通う。ということです。)
よろしくお願いします。
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