アレセンサ服用後4年目で副腎に転移
person40代/女性 -
1972年生まれ女性です 4年前肺がんが見つかり 肝臓 脳 リンパ節 骨と転移していました。脳と腰に放射線治療を行った後 alk陽性とわかり アレセンサを服用し 腫瘍マーカーが正常値になるまで回復しましたが 先月のpet検査で 左副腎に転移が見られました
その後のct検査でも転移が確認でき(まだ小それなさいらしい)たので 医師からは
薬をローブレナに変更するか 副腎を摘出してアレセンサを続けるか どちらにするかと言われております。 医師曰く まだ私の年齢も若く 転移が副腎だけであるため 摘出してアレセンサの継続をする方がいいんじゃないか
ローブレナに変えても効果があるとは断言できないとのこと
放射線は出来ないかと尋ねましたが 難しいとのこと。
私の考えでは ローブレナに変更してみて 効果がなければ 摘出 アレセンサ継続でいいのではないかと思うのです。
そこで先生方にお伺いしたいのですが このようなケースの場合 ローブレナに変更するより 副腎摘出して アレセンサを継続する方が良いものなのでしょうか?
左副腎を摘出したのち 右の副腎にも転移してしまった場合 治療法はあるのでしょうか? 肺がんはもちろんの事 今まで手術すらしたことがないので いろいろ考えてしまいます。
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