多発性胸椎脊椎圧迫骨折、偽関節数箇所と診断されました

person70代以上/女性 -

77歳の母について相談です。多発性胸椎脊椎圧迫骨折で5.6箇所の骨折と偽関節数箇所と診断されました。骨密度は膝から下の検査で最低レベル、セメントや金属による手術は豆腐に釘を打つようなものでできないと言われました。母はとにかく腰痛がひどく、寝起きも激痛歩くこともつらく、座っている状態でばかりいるため、足のむくみもひどくなってきています。胸からお腹までのオーダーのコルセットをつけて保存療法しているのみです。これから先、なすすべはないのでしょうか。骨粗鬆症の治療は今から始めても意味がないのでしょうか。このままただ痛みに耐え、治療法もなく生きていくのが辛そうで娘としても悲しいです。何か今後に望みが持てる治療法はないでしょうか。また痛くてもなるべく歩いたり、訪問リハビリを依頼するなどした方がよいでしょうか。どうにかして、母に希望を与えてあげたいです。

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