乳がん 温存の美容面以外の選択理由
person40代/女性 -
こんにちは。
乳がんの手術について迷ってます。
48歳(閉経前)
浸潤性乳管癌
14mm 左胸 上内側
ステージ1
ルミナルA
担当医に手術は温存か全摘か自分で選択できると聞きました。選択しないと温存になりそうです。
私は胸の外見はこだわりません。再建も考えてません。
それより安心で楽な方がいいです。
この状況で温存を選択する理由はありますか?
これが今回一番知りたいポイントです。
ガイドラインでは温存という話も聞きましたが、何故でしょうか?
温存の方が術後の体の負担が小さいとか、後遺症などの可能性が低いとかあるのでしょうか?
ちょっと気になるのは全摘で左右のバランスが崩れて、足腰に影響あるとか?
放射線治療が追加になるだけ負担が大きいのでは?とも思いました。だから余計何故温存?と思ってます。
ただ、私はそこは許容範囲で、反対して全摘を選ぶ決め手も見つけられず、このままだと温存になりそうだけど、自分が納得できる何か理由を探しています。
長々とすみません。
よろしくお願いします。
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