BT12で妊娠判定。BT13からのルトラール中止について。

person40代/女性 -

いつもこのカテゴリーを中心にお世話になっております。

1/9にPGT-A正常胚を移植し、本日hCG703.5にて妊娠判定を頂きました。
次は1週間後の受診となりますが、ひとつ気になったことが…
明日はクリニックが休診日のためこちらでご意見お聞きできればと思います。

1/4からルトラール3錠/日、ワンクリノン1本/日にて黄体補充をしていましたが、ルトラールについて本日飲みきったら終了、明日から9週まではワンクリノンのみとなります。(エストラーナテープは継続)
今ひとつ腟剤が正しく使えているのか分からなく、また1日1本使用ということで(十分なように設計されているのだとは思いつつも…)この先しっかり黄体ホルモンを補充できるのか心配になってきました。
今回の妊娠前には自然妊娠⇒稽留流産を2度経験しており、もう流産したくないとの思いで体外受精に踏み切ったため、万が一ホルモン不足で継続できなかったらという不安もあります。

ちなみに2度目の流産の際は絨毛染色体検査を行いましたが異常は報告されませんでした。
不育関連で幾つか検査した中でも特に問題は指摘されていません。
(APTT,PT-INR,フィブリノゲン,第Ⅻ因子,抗核抗体,抗CL-β2GP1抗体,ループスアンチコアグラント,TSH,FT4,FT3)

色々な方のブログなどを拝見すると、服用薬と腟剤を併用している方はそのまま9週前後まで両方とも継続という方が多かったような記憶があり、その点でも気になっています。

いつもだらだらと質問文が長くなってしまうのですが、「ホルモン補充周期における胚盤胞移植での陽性判定後、ホルモン補充方法を変更する(減らす)こと」について見解を頂ければ幸いです。
問題ないようなら指示通りに続け、そうでないご意見があれば主治医に不安であることを相談したいと思います。

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