bスポット療法について

60代/女性 - 2021/01/23

副鼻腔炎気管支症候群といわれ抗生剤長期投与を始めてから2か月くらいになりますが、上咽頭が痛いのでｂスッポット療法をして下さる耳鼻咽喉科で診察し確定で今日で2回めです。1回目は気が付かなかったのですが、上咽頭を擦られているいるだけなのになぜか喉の奥のほうの気管の入り口まで擦られているような刺激があるようにおもわれるのは、私だけなのでしょうか？1回目は、気管の入り口で咳反応が起こり辛かったのですが、今日は、刺激を感じる程度でした。出血は、昨日までは治まっていたかのようでしたが、昨夜、突然鼻汁が固まったなかに血のかたまりもある後鼻漏が出て、今日は結構出血致しました。後鼻漏はあまり変化はありません。喉にたくさんの後鼻漏が溜まってしまう感じで、まだまだご飯食べるとき痰を飲み込めず出しながら食べているという感じなのですが、もしかしたら上咽頭に後鼻漏があるだけでも、喉の気管の入り口あたりまで反応してしまったりするものでしょうか？なぜ喉で引っかかって、食べ物と一緒に流れていってくれないのでしょうか？又、直ぐに絡みつきます。初めてなのでわからないことだらけです。又ｂスッポット療法は年齢の制限はあるのでしょうか？88歳の母が痰が絡んで苦しそうです。痰も匂いがあるそうなので、副鼻腔炎か上咽頭炎かもしれないと思うことがあるのですが、高齢で下痢症で抗生剤は飲めば下痢をしてしまい、ワーファリンとかも服用しているので中々怖くて勧められません。内科医は痰は歳のせいで仕方ないとの事。なんとかしてあげたいのですが、いかがなものでしょうか？まずは、私がまだ2回目で良く効果がわからないのでなんともいえませんが、知識だけはありたいと思い質問いたしました。よろしくお願い致します。