血液検査で引っかかって毎回、膠原病内科に行くのが辛い
person20代/女性 -
昨年から不明熱に悩まされ、血液検査やCTを撮りました。喘息の主治医から『血液検査でRF値が50、抗核抗体が160と出ているから膠原病かも知れない』と言うことで院内膠原病内科に回されましたが、最初こそ『しっかり経過を見ましょう』と言っていたのに、いざ再度血液検査をして抗体がないとわかると『絶対に膠原病じゃないからもう来ないでいい。熱はそのうち下がる。』と言われました。
一応、不明熱は大学病院で薬剤によるものだろうと言うことになりました。薬を辞められていないのでまだ熱は続いていますが
解熱剤をやっと処方して貰えることになり熱の高い日は減りました。
また最近、左足の親指の関節が痛み整形を受診しました。レントゲンに異常はなく、処方されたロキソニンを飲み一旦は良くなりましたが、効きが悪くなり再度受診して血液検査をしたところ、『RFが少し高いから、膠原病内科へ行ってください』と言われました。
正直、数値的に行った所で門前払いだろうと思ったので『多分…違うと思うのですが。』と医師に伝えましたが『恐らく整形の分野じゃないと思うからとりあえず一回行ってみてくれるかな?』とのことだったので、院内の膠原病内科ではなく、膠原病内科のあるクリニックに行きました。しかし案の定『数値的にも症状的にもリウマチじゃない。痛いなら痛み止め飲み続けてください』としか言われませんでした…
関節痛はかなり鋭い痛みなので何とかしたいのですが…薬も効かないので今は頑張って痛みに慣れるようにしています。
血液検査でRFと抗核抗体が少し高く出るだけで、すぐ膠原病内科へ回すのは普通のことなのですか?毎回毎回『絶対に違うから』などと言われ、何も解決せずとても辛いです。
もう行くのが苦痛だし、その後も基本的に何もしてくれないので膠原病内科に行きたくありません…
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