10歳11ヶ月男児、思春期早発症、リュープリン注射について
person10代/男性 -
10才11ヶ月の息子ですが、10才半ば位から陰毛発生と同時に声変わり、昨年1月から今年の1月の1年間で10センチの身長の伸びがあり、心配になり内分泌小児科を受診しました。結果、思春期早発症まではいくか?いかないか?とのこと。
骨年齢12才半、11才以前に声変わりもしているため、リュープリン注射を打ってみますか?と言われました。(蛋白同化ホルモンの飲み薬はなし)
質問は、今から打って効果があるか?(骨年齢を止められるのか?)、逆に、伸び代を抑えてしまう結果にならないか?、飲み終えた後にまたスパート時期に戻るのか?という事です。
リュープリン注射だけで骨の成長を抑えられなかった場合、抑えられなかったうえに成長ホルモン?性腺ホルモン?も抑えられて、結果、骨年齢だけは進んでしまい、伸び代までなくしてしまわないか心配です。
蛋白同化ホルモン剤は、骨端線を早く閉じてしまう?とも書いてあったりするので、今のところ使いたくないと思っています。
仮に、リュープリン注射が効いて骨の成長を抑えられた場合、やはりALPの値は下がるのですか?
下がる場合、飲み終えたらまた元の数値に戻るのですか?(成長のスパート期に戻れるのか)
現在ALP1155、テストステロン1.53、IGF1は368です。
そんなに心配ならやめれば…と言われてしまいそうですが、弊害がないのであればやって、最終身長を高めてあげたいです。
たくさん質問してしまいすみません。
よろしくお願いします。
p.s 写真を添付しますので、やはり12才半位なのか、見て頂きたいです笑
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