尿潜血について
person50代/男性 -
以前tora先生に相談いただいた者です。その後泌尿器科の尿沈査を受けたところ、顕微鏡の一視野に赤血球が二個見つかりました。
機械の判定は−でした。赤血球の数が一視野に0〜3は正常値と聞きましたが赤血球があったので細胞診に出してもらいました。結果、細胞診は異常なしで、上皮細胞が変形、、と素人ではわからない文章なので医師に説明してもらった所、手やその他の皮膚と違い膀胱の皮膚は特殊で、つまり老化ではがれたものが漂い沈殿している、異型な者はなく極めて普通の状態の所見だとのことでした。所見には円柱なるものにもチェックはなく
ただ、細胞診の結果を聞きに行ったときも尿検査をしまして
機械判定は−でしたが一視野にやはり赤血球が二個認められました。医師の判断では50代、細胞診も100パーセントではない、赤血球が正常範囲とはいえ存在している、事から内視鏡検査を進められました。安心料だから、と。ただ痛いと聞いていたので考えていると来月もう一度細胞診をして、それからとしましたが、
エコーやPETでは小さいものは判明しにくいとのことでしたがやはり内視鏡検査を受けるべきなのでしょうか?
それと内視鏡検査が一番直接的で判定には間違いがない、ということでしょうか?
教えてください。
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