侵襲性血管粘液種と診断

person40代/女性 -

R2年12月に不正出血が続いていた為、婦人科受診。
MRIで画像診断時に、骨盤内に腫瘍の様なものがあると言われ、精密検査(針生検)を2週間前(R3年1月13日)に受けました。
その結果、非常に稀な侵襲性血管粘液種であると診断されました。
場所は、右側の直腸と膣の間に7.8センチの腫瘍があるということです。
治療は外科手術で切除するしかないようですが、少しでも腫瘍の細胞が残っていると
高い確率で再発するとか。
再発のリスクを思うと、正常な直腸や膣
子宮なども一緒に広範囲で切除するべきでしょうか?そうなればストマは避けれないと言うことで悩んでいます。
命を優先すれば全て取ってしまったほうがいいのでしょうか?
再発したら、再手術出来ない場合もあるとかで、そうなるとやはり余命は短くなるのでしょうか?
非常に稀で経験された患者さんや、医師が少ない為情報が無く不安です。
あと、針生検後、おしりの鈍痛が増しています。針生検で腫瘍が大きくなったり
することはあるのでしょうか?
針生検をした場所も含めて切除した方がいいのでしょうか?
針生検は、お尻の尾骶骨の少し右下からしました。

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