セカンドオピニオン必要性と病気の進行

person50代/男性 -

50代(男)です。
2020年12月18日に病院で、人間ドッグを受診。
当日行った検査結果をもとに、総評する先生から白血球の数値が高いので、血液内科で再受診が必要だと説明がありました。

2020年12月25日に人間ドッグ後の再検査として血液検査を行い、その結果をもとに血液内科の先生の診察を受けました。
当日、血液内科の先生からは、本日の結果をみるかぎりまだ白血球の数値が変わらず高いのでもう少し時間をおいて再度血液検査をしてみようとのお話がありました。
この時、病名はまだ分からないけどといった説明の中で可能性として白血病という言葉がでてきました。

2021年1月15日に3回目の血液検査では、今までの血液検査より詳しく調べるため、血液を多く採取。結果は1月22日に出て、もし白血病の疑いがあれば骨髄検査をする必要性があると説明されました。

2021年1月22日に検査結果がでて、おそらく
慢性骨髄性白血病であろうと大変珍しい病気で日本人にはかなり少なく、完全には治らない病気であると説明がありました。
その後、骨髄検査は病名を確定するためと今後の治療方法に必要であるとのことで、骨髄検査を行いました。
結果は3週後の2月12日の予定でその時の診察には、妻も同席するようにと説明がありました。

現在は検査結果を待っている状況です。
担当の先生も親切に対応して下さり、信頼もしています。自宅からも病院が近いので結果が出ればこの病院で治療をすると考えています。

以下の2点をご教示下さい。
宜しくお願い致します。
1.大変珍しい病気なので、セカンドオピニオンの必要があるかどうか
(私は病気が進行しなければ受けたいと考えてます)
2.そのような時間は無く直ぐに治療しなければ病気が進行するおそれがあるかどうか

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