子どもの発熱、デカドロンの点滴について
person10歳未満/女性 -
７歳の娘のことです。
小さい頃から、熱が出ると高熱で、40度近い熱が３、４日続きました。
小児科で診てもらうと、喉が真っ赤で、アデノなどの検査をしても陰性で、解熱剤を使いながら、熱が落ち着くのを待つことが続きました。
咳や鼻水などの風邪の症状はなく、高熱だけが出る場合が多かったです。
多い時は、月に2度高熱が出たことがあります。
３歳頃に、デカドロンの点滴をしたらすぐに熱が下がり、先生から、ちょっとしたウイルスに反応しやすく、炎症しやすい体質かもしれないと言われました。
それからは、発熱するとデカドロンの点滴をして、すぐに熱が下がるようになりました。
点滴をしないと、高熱が続きます。
高熱が出てデカドロンの点滴をするという処置は、よく行われることでしょうか？
デカドロンの点滴は、強い薬ですか？
回数を重ねることにより、影響が出るものなのでしょうか？
現在７歳になり、以前よりはだいぶ発熱の回数も減っています。
昨年からは発熱の予防になるかもしれないということで、タガメットを処方され、２ヶ月ほど飲み中断して様子をみて、発熱があればまた飲んでいます。
タガメットを飲むようになってからは、発熱の回数も減り、高熱も出なくなりました。
小児科の先生からは、成長するに連れて落ち着いてくるだろうと言われていますが、そういう場合が多いのでしょうか？
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