胆のう癌の予後、生存率について
person40代/女性 -
初めまして。46歳主婦。このようなコロナ禍に、大変恐れ入ります。ネットの情報だけでとても落ち込み、希望や何かアドバイスを頂けたら、頑張れそうです。よろしくお願い致します。
昨年、近くのクリニックで、国保の健康診断を受診。レントゲンではなく腹部エコーで診て下さり、胆のうに白いものを発見。胆石にしては動きがないと、後日CTを撮りましたが鮮明に映らず、腫瘍マーカーも反応なく、医師から心配ないものとは思うが、エコーでサイズが2センチあって大きいから、念の為、造影剤CTの撮れる総合病院へ行くよう言われ、総合病院で検査したところ、鮮明に映りました。
他の臓器に浸潤している様子はなく、胆のうにおさまって見えるが、腫瘍に血管の反応?があって、あまり良い事ではないし、大きいからと、その場で胆のう摘出手術を勧められました。
すぐ手術の予約を入れ、MRIも検査しましたが、やはり外に広がる様子はないと、安心して摘出手術を受けました。
摘出手術中に、取った胆のうが悪性だとわかり、そのまま開腹手術。念の為周辺リンパを取ったそうで、目が覚めた時は驚きましたが、1週間入院し、病理の結果がまだなのでと、何の詳しい説明もなく、胆のう癌ということ以外は、何もわからないまま退院。
良性だと思い込んでいたことと、癌だったけど、取ってこれで終わりと思っていたので、家に戻ってネット情報を見たときに、例えステージ1だったとしても5年、10年生存率がとても低いことに驚愕し、血の気が引きました。正直、絶望しています。
この癌は、60代〜70代の女性に多いともありましたので、希望を持てるとしたら、若い人の症例が少ないから?なのか、本当に余命を考えて生きた方が良いのか、何かご存知のこと何でも良いので教えて下さい。
お忙しいところ、大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い致します。
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