セロトニン症候群について
person30代/女性 -
うつ病のため、10年以上前から心療内科に通院しています。ここ数年はレクサプロ、ユーロジン、トラゾドンなどを服用していたのですが、食欲が出なかったため、トラゾドンからリフレックスへ変更となりました。
リフレックスに変わった事で食欲は回復したのですが、微熱、頭痛、動悸、両手の強張り、ミオクローヌス、などの症状が現れ、かかりつけの心療内科ではセロトニン症候群の疑いと言われました。
レクサプロとリフレックスの服用をやめれば比較的早く回復すると言われましたが、1週間経ってもあまり変化がありません。
今日からは熱が37.5度に達し、喉の痛みもあり困っています。
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