裂孔原性網膜剥離の治療後について

50代/男性 - 2021/02/01

1/12（火）に突然左目に黒い物が見え出したので、1/16（土）に眼底検査を受けたところ、裂孔原性網膜剥離が1箇所あると診断され、網膜光凝固術を受けました。
1/18（月）に検査したところ、16日に処置した箇所は剥離が広がっていないが、その近くに新たに1箇所できているということで、新たな箇所に網膜光凝固術を受けました。
1/26（火）の検査では2箇所とも剥離は広がっておらず問題なしということで、次回の検査が2/15（月）です。なお、約35年前に父方の祖父が網膜剝離で片目を失明しております。

そこで質問なのですが、術後、左目の飛蚊症は残ったままで、さらに時々少し曇ったように見える時があり、しばらくすると治まります。１.この曇りは何か新たな症状の予兆でしょうか。２.この左目の曇りは今後もずっと残るのでしょうか。３.３箇所目の裂孔ができる可能性はありますか。４．３箇所目の裂孔の前兆にはどのようなものがありますか。５．主治医の先生から術後1ヶ月程度運動をしないように言われております。それ以外に何か気を付けることはありますか。