上肢脱力の症状でギランバレー症候群疑い
person40代/女性 -
年末に40℃の発熱、風邪症状なし。嘔吐1回のみ。4日間続きましたが、この時期で病院電話したが、コロナ疑いでPCR検査のみでマイナスでした。年明け、熱は下がってましたが、近所のクリニックへ。肝臓の数値が悪くなっていて、念の為再度PCR、マイナス。
1/10くらいより、腕が重い症状があり、肝臓が悪いからダルいのだと思っていました。
25日に車を乗る時アクセルに力が入らず、スピードが出ないということがあり、腕も重い為、救急病院受診。血液検査では、肝臓の数値がほぼ正常値まで下がっていて、翌日神経内科を受診するよう言われる。
神経内科では問診と、ハンマーで反射を見る?検査で、ギランバレー症候群疑いで即入院。
翌日、筋電図が足の筋力は弱っているが、ほぼ正常値(症状は腕の脱力)
腰椎穿刺で髄液検査も行い、タンパクが正常値MAXの43でした。
主治医は症状がピークを超えているかみるためにもう少し入院してほしいと言い、急に呼吸器症状が出る人もおり、検査の全てが微妙なラインだそうです。
点滴もなく、心電図モニターとサーチだけの入院生活で、診断も確定せず、不安です。
腕の脱力は良くも悪くもなっておらず、もう、ピークを過ぎてるからこれ以上悪くならず脱力が治っていってほしいのですが。
髄液検査は、またして上下は見ると言ってました。タンパク43て正常値MAXですが、あまり見られないのでしょうか?
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