OCTとパターン偏差・黄斑マップについて
person30代/女性 -
1.パターン偏差の再現性とOCTについて。
緑内障がこわいので、わたしは2つの眼科にて検査をしています。
2/1眼科にてOCTを撮りました。(11月と先月も撮りましたが結果は3回とも異常がなく視野検査をする意味がないということでした。)
しかし総合的な判断が必要という情報を知り、OCTだけでは不安なので今日別眼科にて、2回目の視野検査を受けました。
前回も今回もパターン偏差に黒い点などきれいにでなかったのですが、「前回と一致しないので病的なものじゃない」とのことでした。
しかし、一度目はガーゼをした方の目をつぶって検査をしてしまい、今回はガーゼの方の目は開けてたので、結果のズレが生じたのでは、と心配なので視野検査を近々もう一度受けようと思います。
OCTで異常がなく、パターン偏差に再現性がでた場合、緑内障性変化が始まっているということなのでしょうか。
2.OCTの黄斑マップについて。
また、視野検査をしない眼科のOCTはtopconのものですが、最近、不安症が強く2～3週間眼圧があがりつづけてしまい心配になりOCTを撮り、さらにまた1週間目が締め付けられる感覚で再びOCTを撮ってもらいました。
両方とも、異常がなく、視野検査すら必要ないというようなことでした。
しかし、OCTを撮るたびに黄斑マップに赤い部分が少しずつ増えてるようにみえて、医師に質問したのですが、「緑内障性のものではない、何度も撮っていると結果が変わってくる」という説明でした。
数値は変化がないものの、日に日に赤い部分が少しずつ増えているように見え、こんな短期間で赤い部分が増えるなら緑内障や前視野緑内障になるのも時間の問題なのでは、と心配です。
黄斑マップの赤は、眼圧によって視神経がかなりダメージを受けてしまった、ということなのでしょうか。
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