早期胃がんに対し内視鏡的切除(ESD)を行ったが、粘膜下層への浸潤のため手術
person70代以上/女性 -
早期胃がんに対し内視鏡的切除(ESD)を行いましたが、粘膜下層への浸潤を認めたため追加での手術をすることになりました。
ガンが発覚した時に、潰瘍もあったためE SDを受けるまで二ヶ月ほど期間があいています。追加手術をするまでにも、先生曰くESDでの傷が治るまで手術はできないらしく、事情により転院をするので実際に追加手術をするまでにさらに一ヶ月半以上かかってしまいます。この期間にガンがさらに進行してしまって状況が悪化してしまうことを心配しています。いまより状況が悪化してしまう可能性はあるのでしょうか?
また、追加手術では腹腔鏡手術手術を希望する予定ですが、転院先の病院では積極的に腹腔鏡手術を行なっており、早期がんだけではなく、全体の6割は腹腔鏡手術を行なっているようです。母のような状況で早期ガンが進行ガンになってしまい腹腔鏡手術ができなくなってしまうことはあるのでしょうか?
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