乳がんの今後の治療に関して
person40代/女性 -
本日浸潤性乳がんの診断を受けました。
大きさ5〜6mm
その際、以前受けたマンモトーム生検の病理診断結果を見せてもらったのですが、英語表記でよくわかりません。
Ki-67 index 1%
tubular formation score1
nuclear pleomorphim score1
mitotic count score1
b-r score grade1
先生から、非常に大人しいタイプだとの事でした。
先生が、最終の判断は本人なのですが、このサイズでの大人しいタイプのガンだったら全摘は少しもったいない気がするとおっしゃってました。
このガンの数センチ横にも細胞診ではクラス4、マンモトーム生検では積極的に悪性は疑わないと出てるものがあって、手術時に一緒に取ってもらう予定なのです。
私の希望は、より再発率の少なく、術後の通院・入院などの回数が少ない治療法を選びたいと考えていますが、こちらの先生方で全摘か温存か、ご意見をお聞かせ頂けたたらと思っています。
何卒よろしくお願い致します。
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