脳神経変性症との診断。進行が数ヶ月で急に悪化しています。
person50代/女性 -
私の母(56歳)のことで相談です。
数ヶ月前から、ふらつきが激しいとのことで脳神経外科に受診したところ、検査入院を勧められました。
ラジオアイソトープ等検査したところ、右の小脳が少し縮小ぎみである神経変性症と言われたのです。
先生は、老化現象のひとつ、今後の進行は人それぞれだということで、専門的な病院に転院することになりました。
今は遺伝子検査待ちです。
ふらつきが気になるようになったのは10月~11月、検査入院をしたのは1月です。12月の時点ではまだ近所の買い物くらいは1人で行けていましたが今はもう誰かの腕を掴まないと外出は難しい状況です。
一週間ほど前に検査入院から退院しましたが、強いショックもあり情緒安定、食欲なし、余計に体も動かない、体調が悪いとのことです。
私は昨年から家を出たので1年以上母親とは会えておらず、母を近くで見てきているわけではないのですが、脳の神経変性にしては進行が大分早いような気がします。
少なくとも一年前は全くそういうこともなく、ここ数ヶ月で急にこのような状態になっている状況で本人も困惑しております。
母親は私が家を出てから気軽に話せる相手もいなく、精神的に応えていたようなところもあるようなのです。
これは本当に脳神経だけの問題なのでしょうか。
こんなに早く症状が進んでしまうのでしょうか。
転院先の病院にはまだしばらく行けないので、気になり投稿しました。
宜しくお願い致します。
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