子宮がん検診の細胞診検査報告
person40代/女性 -
45歳です。1月上旬に子宮がん検診を受け、細胞診検査報告が下記の通りでした。
⚪表層型扁平上皮細胞+
⚪中層型扁平上皮細胞+
⚪頸管腺細胞+
⚪好中球+ ⚪組織球+ ⚪異型細胞+
⚪ベセスダ adenocarcinoma 腺癌
炎症性背景に、核偏在性、N/C比高く、クロマチン増量、核小体の腫大を示す腺由来の異型細胞を集塊で認めます。
その結果を持参し、先週大きな病院で精密検査を受けました。
腫瘍マーカー、血液検査、内視鏡下生検法、超音波、コルポスコピー、組織診断を検査し、来週CT、MRIを受ける予定です。
医師からの説明は、入り口にポツっと出来物がある。治すには手術が必要で、入院は5.6週間。手術も5時間くらいと言われました。
就学前の子供がいるので早めの手術を希望したのですが、空いてなく最短で4月2日の手術となりました。
子宮全摘になるのだろうと予測していますが、私の病気は転移している可能性が高いのでしょうか?
医師から最近気になっていることはありますか?など質問もありませんでしたが、10年以上前から腰痛持ちですが、最近は腰痛も続いている状態です。
今迄、大きな病気、怪我をしたことがなく、風邪も引かないので不安です。
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