78歳女性・右手右足の不随意運動あり、左右ドーパミン分泌の差異あり、今後の診療について

person70代以上/女性 -

78歳女性(母です)、2019年11月より、右手の不随意運動が始まり、2020年2月脳神経内科に受診、特発性舞踏運動と診断されました。
ハロペリドールとロラメットを1日1回就寝時に服用していますが、日中の眠気が出て、日中は無気力状態です。右足に震えもあり、室内歩行は単独では難しいため、家族の補助が必要となっています。室外は車いすで行っています。
左手の動きに堅さをお感じになった主治医の先生のご判断で2021年2月初旬、ドーパミントランスポーターシンチレーションを検査。左右のドーパミン分泌の差異があるとの診断が出ました。今後、どのような診察を受けていけばよいでしょうか。

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