ALSを否定されてからのこと
person20代/男性 -
以前より質問しています24歳の男です。
現在の症状は全身のあらゆる部分のぴくつき(最近は足の裏と膝の上らへんに目立つ)、些細な動きでの全身の関節のポキポキ、前から対人のアクションやFPSのゲームが好きで中の上だったのですが指の動きがぎこちなくその変化は去年9月から明らかに戦績に反映されている等です。
お医者様側に自分の過去の質問履歴が写ってるか分からないので一応書いておきますがALSを疑い伝導検査、2ヶ所針筋電図をやり検査しましたが以上が無いということで出ました。
でも症状が残ってるのでその後精神科に行きましたがぴくつきを見せてと言われたのでぴくつきは不意に現れるので今は出てませんと答えたらALSはありえないと言われました。
得に診断も無く終わったのですが症状だけが独り歩きしている状態です。
自分で調べて転換性障害、心身症等が近いと感じたのですがありえるのでしょうか?
数週間で治ると書かれてたので違うのかなとも思ったのですがどうなのか分かりません。
はやり様子みるしかないのでしょうか?
2年間パワハラで引きこもっててこんな状態になったのでお金が欲しいのに働けないという、逆に迷惑かけるんじゃないかというのが職安で求人を見る度に思うんです。
現在飲んでる薬は内科で発症時の去年7月から処方してもらってるアルプゾラム0.4?という薬です。
甲状腺亢進症の可能性については今現在断薬してみて様子見という感じです。
自分はまだ将来をみていいのか不安です。
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