筋肉注射をする部位について
person50代/女性 -
インフルエンザの予防接種は、効果がより得られる為には筋肉注射が良いと情報番組で聞きましたが、いつもインフルエンザの予防接種をして貰っている病院は、看護師さんが、腕の肘から5センチくらい上のあたりを指で摘んで肉を盛り上げる感じで、そこに注射をするというやり方です。
年齢も年齢ですし、元々筋肉も少なく肘の少し上辺りだと筋肉という筋肉がそんなに無い気がするのですが、筋肉が無さそうな部分でも摘んで深く刺すと筋肉に達して筋肉注射をしていることになるのでしょうか?肩の辺りの、まだ筋肉が少しはありそうな部分に注射する方が効果があるのでしょうか?
私は、幼い頃に肩に近いあたりに注射をされたとき気分が悪くなって、その時から腕にあまり力が入らなくなりました。きっとどこかの神経に触れてしまったのだと思います。その経験から、あまり肩の近くには注射をしたく無いので肘の近くの方が気持ち的に安心で良いのですが、今後行われる予定のコロナの予防接種も筋肉注射だと聞きましたし、もし、集団接種になったら、あまり肩の方に打たないでくださいと、お願いしようか、言わない方が良いのか迷っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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