24歳の女性、伝染性単核球症と診断されて全身に発疹があります。
person20代/女性 -
24歳の娘ですが、全身に広がる発疹について質問させて下さい。
1月29日に首のリンパ腺の腫れと喉の痛みで耳鼻咽喉科を受診し、いくつか原因が考えられるからと血液検査をして、アモキサシリンとトラネキサム酸を7日分処方され、内服しました。
1週間後の2月5日に耳鼻咽喉科を再診し、血液検査の結果、伝染性単核球症と診断され、今度はレボフロキサシン錠が処方されました。
2月6日に両手に湿疹と痒みが出現し、7日には唇が腫れて、首や耳、両腕、両大腿に広がりました。日曜日だったので、休日当番病院を受診したところ、レボフロキサシンの薬疹の可能性と言われました。発疹はどんどんひどくなり、全身に広がりました。今日、皮膚科の受診では、レボフロキサシンの薬疹だろうとの診断で、セレスタミンの内服薬とリンデロンVG軟膏が処方になりました。
しかし、色々調べていたら、伝染性単核球症にはペニシリン系抗生物質の薬は禁忌と出て来て、それによる全身の発疹なのか、とても心配になりました。
その場合は皮膚科で処方された、セレスタミン1日3回の内服とリンデロンVG軟膏の塗布の治療を続けて良いのか、それとも他の科を受診した方が良いのか、ここで質問させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
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