13週6日での後期流産原因および病院の診断について

30代/女性 - 2021/02/10

初めての妊娠で、13週6日目で後期流産をしました。数時間腹痛があり、病院に連絡をし翌日朝一でくるよう指示がありましたが、その日の夜中出血とともに破水し、自宅で生まれました。13cm.40gでした。胎盤がしっかりとくっついていたので、出血がひどい中病院へ行き取り出していただきました。
12週3日目での検診では問題なく、CRT55.9mm赤ちゃんも元気でした。膜用膜炎か子宮頸管無力症のどちらかと言われましたがら胎盤を組織診断した結果異常なしであるため子宮頸管無力症でしょう、となりました。

1.13週でも子宮頸管無力症のために生まれてしまう事はあり得るのでしょうか。ネットで調べますと安定期に入ってからの方ばかりで13週は見受けられませんでした。次妊娠したら子宮頸管を縛りましょうと言われています。

2.赤ちゃんが亡くなったからでてきてしまったのか、でてしまったから亡くなってしまったのか、大きさから考えられることはないでしょうか。13週でも遺伝子に問題があった可能性もありますか？かかっていた先生に聞いたところ、赤ちゃんを病理に出したわけじゃないんだからわからないよ、と怒られてしまいました。看護師と談笑しながらの診察でした。

3.2を受けて、メンタルも更にやられてしまい、不信感しかないため、別の病院でも見ていただこうと思っています。出産も出来る産婦人科がいいのか、不妊不育専門がいいのか悩んでいます。どこに行けばいいのでしょうか。二度とこんな事は繰り返したくありません。私に出来ることは何だったのか、何がいけなかったのか、理由を解明したいのです。また赤ちゃんを授かりたいと願っています。