不育症の検査について

person30代/女性 -

これまで2回繋留流産となった者です。
1回目5w,2回目は6wでの流産です。

12月末に2度目の流産手術をし、不育症の検査を受けることにしました。

初診はまず検査の内容を聞いてみようと思い、1回目の生理前、手術から約1ヵ月後(その時、内診で排卵3〜4日前)に受診しました。
そこでの診察で、保険内適用でわかるものからもうやっていきましょうとのことで、内分泌検査と抗リン脂質抗体症候群等の検査を受けました。

結果は、高プロラクチン血症、潜在性甲状腺機能低下症とのことでした。

高プロラクチン血症については、現在カバサールを服用中です。
潜在性甲状腺機能低下症については、後日専門のクリニックを受診したところ、その時はTSHが2.4で経過観察となりました。

担当の先生としては、流産の週数などから、次の妊娠に問題はない可能性の方が高いと考えておられるのかと思います。

私としては、生理が来てから段階を追って検査していくものだと思っていたため、今回の結果について、生理前に行ったことで、数値が不確かなのではと不安になっております。まだ生理もきていない段階で不安定な状態が影響していることは、考えられますでしょうか?

また、他の抗リン脂質抗体症候群の検査など、流産後生理前に行うことで、正確な数値がでなかった可能性があるものはありますでしょうか?

ご回答、よろしくお願いいたします。

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