体内の炎症が高い(CRP15)動悸?が強い。関係はありますか
person40代/女性 -
年末に頸椎の「クラウンデンス症候群」という病気にかかりました。頸椎に石灰ができ、首の激痛、CRPが15ありました。
強い症状は10日ほどあったのですがその間心臓かバクバクっとなる症状があり、1番ひどい時にはベッドに横になるとバクバクするのがなかなかとまらず起き上がらなくてはならず、ネットで調べると横になってバクバクするのは緊急性がある症状の場合があるとの事で、救急相談ダイヤルに相談したところ「横になってからバクバクするまでの時間を計ってほしい」と言われ数回試すといずれも2分ほどでした。
それを報告すると救急で外来を受診して良い(夜でした)との指示で受診、心電図を取りましたが異常は無しでした。心電図を取っている間にバクバクは起こりませんでした。
それから頸椎の病気も症状がなくなり一か月半経ちましたが2日前からまた同じ症状で首の激痛が起こっています。
それと共にやはりバクバクという症状も出てきました。
前回ほどひどくはないですが、頸椎の状態が良くなってからはバクバクの頻度はかなり少なく週一度くらいになっていました。
このバクバクは体の炎症値が高いと起こりやすいのでしょうか?(この頸椎の病気はCRPがとても高くなります)
それとも私の46歳という年齢的に心臓が悪くなってきているのでしょうか。
循環器科を受診した方がいいでしょうか。
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